合成甘味料で逆に太る!?

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膵臓には甘味を感じる受容体があり、甘い物(糖質)を食べると、身体の各部分に糖質を取り込みやすくするように膵臓はインスリンというホルモンをを出します。その際、使い切れなかった余分な糖質を脂肪として蓄えます。こうして体重が増加していくわけです。

砂糖は炭水化物(糖質)ですが、合成甘味料は炭水化物では有りません。ですので甘いけど太らずにダイエットに良いと言われてきました。ただ近年の研究で、膵臓は人工甘味料にも反応し、大量のインスリンを出し、血液中の血糖を下げる事が解りました。

血糖が下がると人は空腹感を感じます。それで食欲が増え、太りやすくなってしまうわけです。

また合成甘味料は人の腸内細菌にも影響を及ぼし、その結果、インスリン自体の分泌を減らしてしまい、糖尿病のような状態にしてしまう可能性があるとの論文もあります。

なるべく人工甘味料ではなく、きび砂糖や黒砂糖、果物に含まれる果糖、蜂蜜、メープルシロップ等のミネラルを含んだ糖質を食べ、脳や体を満足させていくようにしましょう。


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