すいません、先にお詫びしておきますが、
今日の文章は「!」とか「♪」とか「♡」とか多くそして長いです。
気持ちの高まりをこの記号でも表現しきれていませんが、
使わなければどうにもならないこの想い。
あふれだすこの想い。あなたに届かなくてもいい。(いやだめでしょ)
一人歌うよ夜空の月をみながら。、、、♪
ってもう歌を作り始めるほど舞い上がってますはい。続きを読む
すいません、先にお詫びしておきますが、
今日の文章は「!」とか「♪」とか「♡」とか多くそして長いです。
気持ちの高まりをこの記号でも表現しきれていませんが、
使わなければどうにもならないこの想い。
あふれだすこの想い。あなたに届かなくてもいい。(いやだめでしょ)
一人歌うよ夜空の月をみながら。、、、♪
ってもう歌を作り始めるほど舞い上がってますはい。続きを読む
実はコガチー、この12月で楽天市場出店から4週年になります!!
今年の夏頃に楽天の店舗向けの教育ビデオの様なもの、
「楽天大学 RUX」でも、「ここを変えたら良かったよ」的なコーナーで取り上げていただき、
出店当時のページを見る機会があったのですが、は…はづかしい。。。。
その頃に比べるといろいろと変化がありました。
ページも変わり、スタッフも増え、実店舗もでき、配送オフィスもでき、
男子小学生の様だった娘がちゃんと「女子」中学生になり、
ヲタクの息子も無事大学生になり更にかわいい彼女まで出来、、、、。
その頃からご贔屓にしていただいているお客さま、
最近当店を見つけてださったお客さま、
ネットショップのことについて色々と教えてくださった諸先輩がた、
もっといい店にしようと日々頑張ってくれているスタッフたち、
家事など協力してくれている家族、
会社にする時等にお金を貸してくれた銀行さま 笑
小金井のお友達の皆さま、
楽天の社員の皆さま、
FBのお友達の皆さま、
ケーキの材料を届けてくれる取引先の方々、
それを作ってくれる北海道の牧場の方々、
その原料となる牛乳を出してくれる牛君、、、、、
本当にありがとうございます!!!これからもどうぞよろしくお願いいたします!!!
、、、なんて書き出していると、私の一番大好きな絵本、「もぐらとズボン」を思い出します。
自分が小さい頃から家にあった本をそのまま息子や娘にも寝る前によく読んで聞かせたものです。
親になったら涙もろくなっちゃって、
感極まって最後の方とか涙出ちゃったりして 笑
いや、そんなに泣く様な話じゃ無いんですけどね、全然。
なんかじーんとしちゃうのですよ大人は。
もぐら君が青いズボンを作るのに、どんだけいろんな人(虫とか動物、植物)が協力してくれているのかっていう、
とてもいいお話なんですよ!!大人になってから読んだら余計に良さが染み込んできました。
お子様のいる方、良かったら一緒に読んでみてください♫
そうそう!!今日はお知らせがしたくてブログ書き始めたのにまた脱線しちゃいましたね。
本日より12月末日、大晦日まで、
「4周年 ありがとう祭」 開催中です!!
いつもはやらない、かなーーーりお得なクーポン3種類ご用意しました!!
19時からスタートの楽天スーパーセールと合わせて、お得にお買い物しちゃって下さい!
前回投稿の ゆるりまいさんの本 から引き続き、
私のハートは「捨て」にときめきを感じています♪
今度はこんな本を読んでみました。
「フランス人は10着しか服を持たない」 ジェニファー・L・スコット 著
10着で過ごす??む、無理だろ、、、、。
と思いつつ読んでみたら、季節ごとに10着のワードロープで、
結局着ない微妙な服は思い切って処分すれば、
朝悩むことも短くなり、常に素敵な服を着ていられると言うことなんですが、
そもそも、この本の著者が言いたい事とは、
「常に家も身の回りも、振る舞いもきちんと素敵にしましょうよ♪」
という事ですね。パリのマダムのように。
家でのご飯もきちんとテーブルセッティングして、
きちんとした姿勢できちんとした食べ方で、
きちんとしたものを食べましょう。
そうすれば間食なんて欲しくなくなるし、
規則正しい生活で、太らない。とか、
部屋も常にモデルルームのように綺麗にしておけば、
散らかしたら目立ってしまうので、綺麗を保てる。
などなど。確かに。。。。と我が身を振り返り、
読んでいて目が痛い(あ、老眼はまだ来てませんよww)事もたくさん。
座る姿勢を無意識に直してました(^^;;
そして今回も、クローゼットに行きましたよ。はいっ!!
私の住んでいる辺りはゴミ袋は有料なのですが、
古着はリサイクル回収に来るので、遠慮なく捨てられます(^ ^)
H&Mの袋があるところがこれまた、
安いファストファッションをあまり考えずに
ポイポイ買ってしまっているのを表していますね。。。はい。すいません。
使えるクローゼットにできるようにしていこうっと。
捨てブームはまだまだ続きますよっ!!
そこまで几帳面ではないのですが、
テーブルの上に必要ない物が置いてあるのが嫌いだったり、
すっきりと暮らしたい私なのですが、
「家族が部屋を片付けない、いくら自分一人で片付けても、横からどんどん物を置いていく。。。もう嫌だ。。一人で暮らしたい。」
と数日前に友人にぼやいていたら、この方の本を勧められました。
「ほとんど漫画になってるから、家族にも読ませたら良いんじゃない?」
と教えてもらって、早速アマゾンでぽちっとな。自分が読む前に中一娘に読ませていたんですが、
結果、、、、
何も言わないのに、
・中1娘が汚部屋を片付け始めた!!(ゴミ袋大3袋)
・旦那さんが物を減らそうと考え始めた!!
私も読んだら、自分となんか境遇が似ているところもあって、
すごく共感&色々捨てたくなりましたww
いやすごいこの本。
家族が片付けない人に激しくオススメしたい!!
そしてまずは本棚からだと取り掛かったところ、、、、。
イケアの大袋4個。
残したのは、まだ読んでない本と、多分また読み返したい時が来る本、思い出の絵本だけ。
もう本棚も要らないな。。。。明日リサイクルショップに電話しよう。
とりあえず今日はBookoffに持って行った261冊が15855円。
ちなみに一番買取額が高かったのは、
「ノンデザイナーズデザインブック」850円と「構造医学」800円。
というちょっと専門書に近いものですね。
1冊づつフリマとかオークションとかで売れば、もっと高く売れそうですけどね。
部屋は綺麗になって、お小遣いももらえて(よく考えると違うんですけどw)
なんて素敵♪
まだまだ捨てられるものいっぱいなので、
これからもっと捨てるぞー!!わーい!!
家族も協力してくれると思うので、(多分ね。。。)
モチベーションが下がらないうちにやってしまいたい!!
あと残るは息子をまだ洗脳できてないので、
ゆるりさんの本は捨てませんよ!!
初めての体験? かもしれません。
こんなにシュールな絵本。。。
キモ可愛いと言うのかな?
斬新でした!!!
シゲタサヤカ と言う方の、
「りょうりをしてはいけないなべ」
「まないたにりょうりをあげないこと」
図書館に行った時に、小二の娘が予約機に張り付いて、
「面白いから一緒に読もうよ〜♬」と、
頑張ってこの二冊予約をしていたので、
どんな本なのかな〜と楽しみにしていました。
クラスの読み聞かせの時間に、
同級生のお母様が読んでくれたらしいです。
まず表紙の絵の感じが、絵本っぽくないと言うか、、、、
目、白いし、、、。初めての食感、、、じゃなくて、テイスト?
読んでみて、ハマってしまいました。笑
街で人気のレストランでの話なのですが、
まな板が上に乗ってる材料のはじっこを食べていて、
料理も食べたいと言い出して、
コックの1人にお願いするのですが、
そのコックが皆に隠れてまな板に料理を食べさせます。
スパイの様に険しい表情で!!
なべの方の絵本も、
料理中に鍋が笑ってしまい、
中の物を全部「ぶーーーーーーっっっ!!!!」
と吐き出してしまうので、
もう料理をしちゃダメ!!!と言われる話だったり。
世の中には凄いセンスの持ち主がたくさんいらっしゃるのですね!!!
こういう発想が良くできるなぁ〜!!
久々に心に残る(?)の絵本になりました。
オススメです♬
私の住む地域には、42年前に始まった、家庭文庫というものがあり、
ボランティアで、自宅を家庭文庫として解放してくれている方がいます。
さらに、近隣の小学校の図書の授業に、おはなし会をしてくれます。
長男の同級生のお友達のおばあさまでもありましたので、
文庫の存在を知っては居ましたが、私は訪れた事は有りませんでした。
その主催をなさっている、
栗山規子さんのお母さん向け講演会が小学校でありました。
文庫に行くと、栗山さん達が「読み聞かせ」や「お話」をしてくれます。
もちろん、私も「読み聞かせ」はしていますが、
「お話」
というと、自分もちゃんと聞いた事が有りません。
講演会では、栗山さんがお母さん達に、
小学校低学年向け、中学年向け、高学年向けの3つの「お話」をしてくれました。
、、、カルチャーショックでした!!!
絵本も紙芝居も無く、語りだけでお話を聞くという事が、
あんなにワクワクドキドキするなんて!!!
絵が無いから自分で想像するし、話に集中。
そして、3つのお話に共通するテーマ「死」「殺す、殺される」というダークな物。
ちょっとドキッとしましたが、なぜそのテーマを選ばれかと言うと、
「むかしむかし、、」で始まる昔話の原作には、
勧善懲悪、ハッピーエンドのものが殆どですよね。
そこには、カチカチ山や、7匹の子やぎのような、
「そこまでしなくても、、、」
というくらい残酷な仕返し(?)があったりして、
最後には悪物が死んでしまうという話です。
最近の物は、書き変えられて、
悪者は逃げて行ったとか、心を入れ替えて反省したとか、
「死」が出てこない話になっていますよね。
でも、お話の世界だからこそ、悪い物は絶対に死んでしまうんだという、
象徴としての死が必要なんだそうです。
もしかしたら今は逃げて行ったけど、又戻ってくるかもしれない。。。
後でまた仕返しにくるかもしれない。。。
なんて心配せずに、子供はそこで安心感を得るのだそうです。
架空の世界でそう言うダークな部分を見る事で、
心の奥深くに、やっていい事、いけない事が落とし込まれると。
安心できる大好きな人の膝の上で、怖い話を聞くとか、
安心感の中で、ダークな事も受け止められるそうです。
最近は、可愛らしい、楽しい、明るい絵本が多く、
私もつい、そういったものを選んで読み聞かせたりしていますが、
たまに、ちょっとダークな昔話も読んであげようと思いました。
ただ、読んだ後には解説してはいけないそうです。
読みっぱなしで、子供が思った事を聞いてあげればそれでいいと。
という訳で、栗山さんオススメの2冊を図書館で借りてきて、
早速、「鹿よ俺の兄弟よ」から読んでみました。
鹿を狩って日々生活してる狩人が、共に生きる仲間でもある鹿を狩る。
そこには、大事な命を頂くという姿勢が現れていて、
とくに何かが起こる訳でもなく、淡々と人生が流れていきます。
娘の感想は、静かに聞いた後「鹿、かわいそう。」でした。
もう一冊は「なめとこ山の熊」
こちらはちょっと長めなので、何日かに分けてこれから読もうと思っています。
毎回こういうお話は、ちょっと重たい気もするので、
何日かに一冊は昔話の様な本を読もうと思いました。
心の底に何か貯まっている事を願って、、、、。
先日、膝の件で聖路加国際病院に行く途中、
初スカイツリーを見ました。
でかいっす。。。。
前に膝の靭帯の手術をこの病院でしたので、
今回も遠いけど通ってます。
あの日野原重明先生のいらっしゃる病院なのですが、
まだお会いした事は有りません。
6年前にも3週間入院してたけど、会えなかったな〜。
ご高齢の方向けの本を多く書いているようですが、
「10歳の君へ〜95歳の私から〜」という本がとても良くて、
当時9歳か10歳だった息子にも読ませました。
尊敬できるおじいちゃんに色々話を聞かせてもらってる感じ。
当たり前だけど忘れてしまっている様な「まとも」な価値観、
人生の大先輩からの言葉は温かかったです。
当時95歳ってことは、今年は99歳??
未だに現役でいらっしゃるのは凄すぎです!!
聖路加は全て個室で、ホテルの様なきれいな部屋で、
看護士さんは可愛くて優しいし、
入院生活はとても快適でした♬
すぐ近くに築地の市場が有るので、
自由に歩けたらお寿司とか、、、行きたいところです。笑
小二の娘と毎日寝る前に読む絵本を、2週間に一度、図書館で大量に借りてきます。
今回のこれ「ひよこのかずはかぞえるな」は、ちょっとまれに見るヒット!!!
とても良かったです!!! もう中古しか売ってないみたいなので、
図書館でもし出あったら読んでみて下さい!!
卵を町に売りに行くおばさんが、行く途中に「穫らぬ狸の皮算用」的に、色々と妄想します。
鶏を増やしてもっと卵を売って、牛を飼って、アヒルも飼って、、、。
大金持ちになる事を想像して楽しく歩いていたんですが、
調子に乗りすぎて、卵の入っていたかごを落としてしまいます。
あ〜あ。。。。なんですが、その後のおばさんの言葉が最高です!!!
「でも、とことん悪いって訳でもないさね。私にはくらしていける小さいうちが有るし、
犬と猫もいるし、毎日たまごをうむすてきなめんどりもいるし。なんてしあわせなこったろう。」
すげーポジティブ!!!! お話はここで終わるのですが、
このおばさんはこの後幸せになる事間違い無しですね!!!
気持ちの切り替えがスムーズにできると、毎日楽しいですよね!! 見習おう!!!
9月号の「中央線ナチュラルタウン〜西国分寺、国分寺、武蔵小金井、東小金井、武蔵境」
が発売になりました。
コガネイチーズケーキは、目次のページから2回めくると、
右側のページに小さく載ってます♪
私も全然知らないお店や、行きたかったお店、場所がたくさん載っていて、
この辺りの住民としてはとても楽しい本でした!!
しかも、東小金井駅は、日本初の請願駅だそうで、
住民の強い希望により出来たらしいです!!へぇ〜!!!
土地と資金はだすから作って下さい!!って感じだったようです。
凄い熱意ですね〜!!
当時の地主様、有り難うございます!!!
楽しそうな店がたくさん載っていたので、
今度、国分寺を探検しに行きたいと思います!!!
小二の娘がお世話になっている学童保育所で、
夏休みにデイキャンプが有ります。
私はその肝試し部門のお手伝いになっていて、
妖怪のお面とか、お墓とか作るのです。
で、ゲゲゲの妖怪図鑑を見てみると、、、
ぬらりひょん。 こういうおばちゃん、昔よく居ましたよね。。。
妖怪だったのか。。。
まくらがえし。 朝起きると枕がとんでもない方に飛んでるのは、
コイツのせいだったのか。。。
あぶらすまし。やまみちであぶらすましの事を話した事は無いけれど、
「ここにいるぞ」と応えてくれるなんて。良い奴!!
人を食べちゃうとか、恐ろしい妖怪もいるんですが、
なんだか半分以上はどーってことの無い悪さをするくらいなんで、
昔は、「ちょっと困った近所のあの人」
とかが妖怪に例えられたのかな〜なんて思いました。
とすると、私は
「大声虫つぶし」
いつも大声で子供を叱り、暇な時は草や木に付く虫を見つけて食べる。
道で出会った人に筋肉を自慢する。。。
、、、、凄くうっとーしいですね。笑